施工管理はどんな仕事?転職を考えているなら資格の有無はとても重要です。実務の難易度なども含めた施工管理の仕事内容についてお話します。
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施工管理に転職するのは難しいと聞きました。実情が知りたいです

2018年1月3日

転職をして施工管理技士となるには、少なくても資格の取得とキャリアが必要です。

誰でも転職すれば叶えられる職業ではありません。

お話ししておきましょう。

■ジャンルも広範で資格の取得が必須。

まず施工管理技士といってもいろいろな分野があります。

土木施工や建築施工に関する施工管理もあれば、管工事施工、電気工事施工といったジャンルもあります。

自分の進路を決めないと、ただ漠然と「施工管理技士への転職」といっても雲をつかむような話です。

また施工管理技士には、どのジャンルにも1級・2級の資格取得が必要になります。

■現場監督の見習いは雑用係と同じ。

質問者が言うように「見習いとして現場に立つ」のは不可能ではありませんが、その場合は施工管理技士の下に就いて、雑用係のようなことをするだけで終わります。

いくら経験を積んでも、それで現場監督の資格が得られるものではありません。

本気で転職を考えているなら、それなりの下調べを行ないましょう。

施工管理技士として現場に立つには、1級か2級の資格取得が必要で、1級を取得しないと転職しても現場監督の仕事はできません。

■アルバイトをして生え抜きで社長になったような武勇伝は描けません。

転職しても資格取得と経験がなければ監督の地位には就けません。

現場を仕切る仕事というのは一見するとカッコいいようですが、どのジャンルでも非常に責任の重いポジションです。

資格を取得したうえで、現場でのキャリアを重ねていかないと通用しません。

専門的な知識を得るための勉強も必須です。

簡単なことではありません。